東振グループは、カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガス排出量削減への取り組みの一環として、2023年10月より、
株式会社東振精機(粟生第二工場)に自家消費型太陽光発電設備602kw(パネル容量)を導入し、運用を開始しました。
2012年、2021年に設置した太陽光発電設備と合わせると、東振グループの太陽光発電設備容量(パネル容量)は合計803kwとなりました。
今後とも、東振グループは、温室効果ガス削減・省エネルギー化・環境配慮型製品の開発と提供に取り組んで参ります。
東振グループは、カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガス排出量削減への取り組みの一環として、2023年10月より、
株式会社東振精機(粟生第二工場)に自家消費型太陽光発電設備602kw(パネル容量)を導入し、運用を開始しました。
2012年、2021年に設置した太陽光発電設備と合わせると、東振グループの太陽光発電設備容量(パネル容量)は合計803kwとなりました。
今後とも、東振グループは、温室効果ガス削減・省エネルギー化・環境配慮型製品の開発と提供に取り組んで参ります。