当社のローラーの真円度は、円筒形状のころはもちろんのこと、球面ころのような形状においても高い実力を有しています。
多種多様な加工方法によりサブミクロン以下の表面粗さを実現します。円すいころにおいては端面粗さが重要視され、当社では鏡面になるほどの実力を有しています。
ベアリングの長寿命化のためにローラーには様々なクラウニング形状が求められます。お客様のご要求される複雑な設計形状にも当社加工技術でお応えいたします。
ローラーそのもののご要求だけでなく、包装梱包方法においてもお客様の様々なご要求にお応えいたします。