環境への取り組み

『全従業員の物心両面の幸せを追求するとともに
人類、社会の発展に貢献する』

地球環境の保全に
貢献する企業でありたい

東振グループは、モノづくり企業として製品を通して地球環境の保全に貢献すると共に、すべての事業活動において、「脱炭素」、「資源循環」の観点から環境負荷の低減を図り、持続可能な社会の実現に向けたモノづくりを推進していきます。

東振精機

環境方針

私たちは地球環境の維持と改善が人類、社会の発展に貢献する為の最大の方策であることを自覚し、次の方針を定め、全員参加で取り組みます。

  • 企業活動と環境保護を調和させるために環境管理システムを構築し、環境保護活動に取り組むことにより環境を継続的に改善します
  • 環境関連法令、条例、協定および所属する業界の行動規範等を遵守し、環境汚染の予防に努めます
  • 当社の活動、製品およびサービスに係わる環境影響のうち、次の項目を重点テーマとして取り組みます
    (1)省エネルギー (2)廃棄物の減量 (3)廃棄物のリサイクル
  • この環境保護活動を推進するため、環境目的および目標を設定します

東振テクニカル

環境方針

私たちは地球環境の維持と改善が人類、社会の発展に貢献するための最大の方策であることを自覚し次の方針を定め全員参加で取り組む

  • 環境保護活動に取り組むことにより環境を継続的に改善する
  • 環境関連法令、条例および協定を順守し環境汚染の予防に努める
  • 当社の活動、製品およびサービスに係わる環境影響のうち次の項目を重点テーマとして取り組む
    1. 省エネルギー
    2. 廃棄物の減量とリサイクル
    3. 環境配慮型製品の開発と提供

東振グループにおける太陽光発電の推進

太陽光発電設備容量(パネル容量)

東振精機(本社工場) 201kw
東振精機(粟生第二工場) 602kw
東振テクニカル(本社工場)  595kw

東振精機(本社第4工場) 太陽光発電設備

東振精機(本社第4工場) 太陽光発電設備

運用開始:2012年12月
設備容量:52kW(パネル容量)

東振精機(本社第7工場) 太陽光発電設備

東振精機(本社第7工場) 太陽光発電設備

運用開始:2021年3月
設備容量:149kW(パネル容量)

東振精機(粟生第二工場)

東振精機(粟生第二工場)

運用開始:2023年10月
設備容量:602kW(パネル容量)

東振テクニカル(本社工場)

東振テクニカル(本社工場)

運用開始:2023年11月
設備容量:595kW(パネル容量)